環境問題は、神の陰謀?
産業革命後に、石炭から石油に代わりエネルギーから、食品、薬にまで変化して大いに貢献している分、副作用というか害があり、地球温暖化に貢献?しているという事で、原子力や自然エネルギーに転換という感じでは有りますが、
元々、どうして、こんなに大量の石油が地球に存在するのだろうか?
最近では、石油は枯渇することは無い、無尽蔵にあるという説が有力?になってるようだが・・・
私は、因果律を信じる人間なので、生命が、人間が偶然に誕生したとは感じてない人間なので、「神」というか「大いなる意志」とか「宇宙意識」とかいうフレーズを使いますが、単純にストーリー的に考えると、人類が誕生して技術の発展があれば、そこに存在する、エネルギーの塊を使うのは、自然の流れで、そうなると現在のような危機的状況は予測できた訳で(神ならね。)
敢えて、こうなる事を仕組んでるような気がしてならない。
そして、この問題を解決させる為に「人間」を作った?
いや、環境問題を解決するのは手段であり、目的ではない。
では、何が目的なのか?
それは、個々人で意見が分かれる事だろう。
私は、「瞑想」する事で、その答えを聞いてみよう。
m(__)m
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