国連ミレニアム生態系アセスが警告 「2050年、環境破壊で人類生存不能」 2月7日、国連の「ミレニアム生態系アセスメント」の内容が明らかとなった。 同アセスメントは、世界各地の生態系調査結果をもとに50年後の地球環境を予測し、 「今の傾向が続けば2050年には、人間の生活自体が立ち行かなくなる」と... 続きをみる
2017年10月のブログ記事
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環境問題を解決する為に瞑想をする。 全ての意識は繋がっているのだから、私のメッセージを同調してくれる人が必ずいるはずだ。 これはアクエリアン革命かも知れない。 「福岡瞑想倶楽部」で検索して頂ければ幸いです。 m(__)m