地球環境に科学者ら1万5千人警告 「時間切れが迫る」
地球温暖化や自然破壊の悪化に警鐘を鳴らし、持続可能な社会に向かうよう訴える声明が、
世界の約1万5千人の科学者らの署名とともに米科学誌に発表された。
日本から署名を寄せた、ノーベル物理学賞受賞者で東京大宇宙線研究所長の梶田隆章さんは
「もうすでに非常に厳しい段階に入りつつある。一刻も早い対策の実現が必要との思いです」
と朝日新聞の取材に対しコメントした。
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ここからは、私の呟きです。(>_<)
対策の一つとして、地球の半分を保護区にすれば、自然の治癒力が働いて回復が可能という説を聞きました。
対策というより一発逆転という感じでしょうか?
それでも、既に4分の1は、保護区にする予定日で進んでるそうなので、本気になれば2分の1は不可能な数字ではないのかも知れない。
ホーキンス博士は、諦めてる?みたいな発言ですが。(T_T)
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