環境問題を解決する一発逆転の方法があるらしい。

それは、保護地区を地球の半分まで設定すれば、保護された２分の1が再生能力をフル回転して地球全体が浄化されるらしいです。

すでに４分の1は保護地区になる予定らしいので、本気になれば、２分の1も可能かもしれないですね。

しかし、一部の科学者なんか既に諦めてるようで地球脱出を喧伝してるようです。

地球脱出をする事は、ある意味人類の意識変革にとっては重要な面もあるのですが、宇宙に出ると宇宙の法則に従わないと暮らせないという現実が有るのです。

とこうなると、眉唾的な話になりますので

この辺りは、ホームページにこそっと書いてるかも？

(>_<)

潜在意識を活用した話で、願望を潜在意識にインプットすれば、それは実現すると力説されているのを見かけます。

しかし、願望の中身については吟味されていないように思えます。

例えば、「お金持ちになりたい」という願望があるとします。

この願望は殆どの方が願う願望ですから、競争の原理が働きます。

つまり、１００メートル走を１０人で走った場合、1位から１０位まで、順番が必ずつくという競争の原理です。（経済学などでいうのとは違います。(>_<)　）

この競争の原理が働く世界で、「お金持ちになりたい！」と潜在意識にインプットすれば、「成就する」かというと、それは生易しいものではありません。

オリンピック選手が金メダルを目指してるようなものです。

お金持ちになりたい！

と願っている人は大勢いる訳です。

その中で、競争してお金持ちになりたいと願うならば、オリンピック選手なみの努力と根性と体力が必要になることでしょう。

しかし、「仕事」という「職業」に目を向ければ話は違ってきます。

「儲ける」と「稼ぐ」の違いでもあります。

この違いをよく吟味して、願望成就の活動（瞑想を含む）をしないといけません。

それでも、競争原理が働く場合は、厳しい状態に陥る場合があるかと思います。

それでも皆さんが願う「願望」の中でもいたって簡単？たやすい？「願望」があります。

それは、自然の法則、宇宙の法則に沿っているので、本来、願望というより望まなくても成就するものなのですが、色々とややこしい世の中になってしまったので、難しい、諦めてる方々が多いのも事実です。

すみません、疲れてきたので、次回に続きます。

よろしくお願いします。

地球温暖化や自然破壊の悪化に警鐘を鳴らし、持続可能な社会に向かうよう訴える声明が、

世界の約１万５千人の科学者らの署名とともに米科学誌に発表された。

日本から署名を寄せた、ノーベル物理学賞受賞者で東京大宇宙線研究所長の梶田隆章さんは

「もうすでに非常に厳しい段階に入りつつある。一刻も早い対策の実現が必要との思いです」

と朝日新聞の取材に対しコメントした。

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ここからは、私の呟きです。(>_<)

対策の一つとして、地球の半分を保護区にすれば、自然の治癒力が働いて回復が可能という説を聞きました。

対策というより一発逆転という感じでしょうか？

それでも、既に４分の１は、保護区にする予定日で進んでるそうなので、本気になれば２分の１は不可能な数字ではないのかも知れない。

ホーキンス博士は、諦めてる？みたいな発言ですが。(T_T)